2008年7月31日木曜日

野鳥と遊ぶ[補]:プラバーが卵を産んだ


 ● プラバーの卵:2008/07/21


 野鳥と遊ぶ[補]:プラバーが卵を産んだ
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■ ここをクリックすると下記の「プラバー」の目次へジャンプします


★ 7月21日:大変だ、プラバーが卵を産んでしまった 
★ 7月22日:プラバーの卵を計測する
★ 7月23日:遠くから観察していただけ
★ 7月24日:卵が2つになった
★ 7月25日:卵が3つになった 

★ 7月26日:昨日と変わらず
★ 7月27日:卵が4つになった
★ 7月28日:マグパイ対プラバー
★ 7月29日:今日も真剣に
★ 7月30日:イヤなヤツ、プラバー

★ 7月31日:Spur-Winged Plover
★ 8月01日:「びびる」ことはない
★ 8月02日:ウッドダックとプラバー
★ 8月03日:なぜ、庭先に卵を産むのだろう
★ 8月04日:プラバー対ハニーイーター

★ 8月05日:プラバーとピーウイー
★ 8月06日:だんだん飽きてきた
★ 8月07日:マイナーのヒヨコは歩く
★ 8月08日:プラバーに嫌がらせをする
★ 8月09日:今日も嫌がらせをする

★ 8月10日:卵が3つに減っている、そして2個に
★ 8月11日:そしてまた3個に
★ 8月12日:放棄したのではないだろうか
★ 8月13日:マグパイにやられた
★ 8月14日:終わり




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野鳥と遊ぶ[補]:ブルーフェースド・ハニーイーター


 ● ブルーフェイスド・ハニイーター


 野鳥と遊ぶ[補]:ブルーフェースド・ハニーイーター
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 「野鳥と遊ぶ」本編の「フライアーバード」の稿で、リビングの前の木にくるミツスイ科の「マイナーに似た、目の周りが青い鳥」というのを紹介しました。
 部屋の中でちょっと動くだけで逃げてしまい、目が青いという特徴だけを覚えているという鳥です。
 しかし、残念なことにそういう鳥は図鑑になく、写真も撮れず、ペンデイングになっていました。
 この鳥だけは、この[補]で是非とも載せたいと思っており、撮るチャンスをうかがっていました。

 そして、ついに成功しました。
 部屋の奥から、バチバチとシャッターを切り、体のブレを止め、
少しずつゆっくりと脅かさないように窓際に近づいていきます。
 一番近づいたところで、窓際から1mくらい手前です。
 そこで逃げられました。
 でも、そのかいあって、そこそこの写真がガラス越しですが撮れました。

 さっそくそれをもって、図書館にいき、より詳しい図鑑で調べました。
 目の周りが青い鳥のミツスイは2つ出てきました。

 一つは「Black-chinned Honeyeater」。
 Wikipediaの写真を載せてみます。


 ● Black-chinned Honeyeater:[Wikipedia]より


 もう一つは「Blue-faced Honeyeater」。
 おなじくWikipediaの写真を載せてみます。

 ● Blue-faced Honeyeater:[Wikipedia]より


 さあ、どっちだろうとコピーを撮りました。
 図鑑では出ている写真は1枚のみで、やはりこういうときに威力を発揮するのはインターネットです。
 最低でも百枚からの写真を検索できます。
 それにうまくすればビデオもみられます。


 最初は Black-chinned Honeyeater と思いました。
 しかし、調べてみると2つの点で違います。
 一つは大きさ、この鳥は16cmとある。
 ということは13cmというブラウン・ハニーイーターよりわずかに大きいだけ。
 これでは部屋の奥から撮った写真に写るはずがない。
 もう一つは胸が真っ白であること。
 青目鳥は写真でみるように首から胸にかけて黒が入っている。

 よって「ブルーフェースド・ハニーイーター:Blue-faced Honeyeater」ということがわかりました。
 この鳥の大きさは32cmとあり、マイナーの28cmより一回り大きく、ちょうど一致する。


 ここで疑問が起こる。
 なぜ、手持ちの図鑑で見つからなかったのか。
 図鑑にはちゃんと載っている。

 まず Black-chinned Honeyeater ですが、この図鑑の写真では目の周りは白なのです。
 これでは分からない。
 1枚の写真で、その目の周りが白であれば、これは信ずるしかない。
 図鑑の写真が間違えているのだろうか。

 次に Blue-faced Honeyeater ですが、下から見上げるように撮っており、目の周りはほぼ黒に近い紫であり、あの Wikipedia の写真でみるような鮮やかな青ではないのです。
 この青の鮮やかさは、目を見張るものがあるだけに、その部分が違う色だともうこれはパスの対象になってしまう。
 これも写真で図鑑から見つけることはできない。

 「Blue-faced」という名前の方に注目して調らべれば分かったかもしれない。
 これを訳すと「青い顔」となり、「青目鳥」というイメージで追いかけていたため、抜けてしまっていた。


 ● ブルーフェイスド・ハニイーター


 サイトはこちら。


★ 豪遊記
http://www.goyouki.com/info/doubutu/BushBirds5.html
 Blue-faced Honeyeater  「アオツラミツスイ」 
 アオツラミツスイはスズメ目キミミミツスイ科の鳥です。
 雨林やユーカリ林、川辺などで見かけられます。
 特徴は、名前の通り、目の周りが鮮やかな青色をしており、首、背中、尾にかけてウグイス色、腹部が白色をしています。
 花の蜜、フルーツ、昆虫などを食します。
 時には非常に騒がしく「キーキー」鳴きます。
 体長は最大で30センチほどになります。
 遭遇容易度★★★★★☆☆☆☆☆


 和名「アオツラミツスイ」という。
 「ツラ」とは顔のことだが、どうも言葉が汚い。
 漢字を当てると「青顔ミツスイ」となる。
 「セイガンミツスイ」の方がいい。
 目つきが悪いので「アオツラ」になったのかもしれない。

 写真はそこそこあるのですが、印象記とかエピソードとなると途端に少なくなるようです。
 探し当てたもうひとつをあげておきます。


★ ケアンズと森とビーチの休日
http://yoshika.s9.xrea.com/cairns4/0411f.htm
 駐車場の中央に枝を四方に広げた大きなユーカリの木が一本立っていた。
 その木にばさばさと小鳥が数羽飛んできた。
 思わずカメラを手に追いかけてしまう。
 わっ、凄い。
 この鳥、目の上が青い、セルリアンブルーだ。
 おまけにクッカバラに負けず劣らず目つきが悪いぞ。


 クッカバラの目つきは悪いだろうか。
 可愛く感じるのだが。
 見慣れているせいであろうか。
 目つきの悪さでいくと、やはりロングビルド・コレーラであろう。
 血走っている。
 そういえば、最近は見慣れついでで、これもなかなか可愛くなってきています。
 慣れてくると第一印象というものが薄らいで、心情が移ってしまうようです。

 ここの鳥はみな目元化粧が好きなようですが、この鳥の化粧はちょっといき過ぎかもしれません。
 あまりに鮮やかに青が映えるため丸い小さな目玉が際立ってしまうためでしょう。



● ブルーフェースド・ハニーイーター:[Wikipedia]より


 ビデオはこちら。
 いろいろあります。


★ Blue-faced Honeyeater (Entomyzon cyanotis)
http://video.google.com/videoplay?docid=7765061448451377162

★ YouTube - Blue faced honey eater having fun
http://jp.youtube.com/watch?v=PH6txTYi494

★ YouTube - Wild Birds of Eastern Australia-Blue faced Honey Eater
http://jp.youtube.com/watch?v=p8OW28uxl4Q&feature=related

★ YouTube - Blue-Faced Honeyeater preens at Blackbutt
http://jp.youtube.com/watch?v=FZBcmyGUNS0


 ビデオはあるが、あまり日本人には知られていない鳥ということになる。
 上記の遭遇容易度では50%となりますが、これは易しいのか難しいのかどっちだろう。
 あの逃げ足では出会うことは難しい、という判断になってしまう。
 サイトの方が旅行中でよくカメラにおさめられたな、と思ってしまう。
 バードウオッチングを目的にしてない限り、運がよかった、というべきであろう。



 ● ブルーフェイスド・ハニイーター





【☆☆☆ 付稿:11月以降 
望遠カメラ使用 ☆☆☆】

 餌場はブラックダックが占領してしまい、他の鳥が近寄れなくなっている。
 あのネーバーギブアップを身上としているマグパイすらも、最近はいやがってあまり寄ってこない。
 夕方うすぐれに近いとき、ダックがいなくなったのを見計らって、パンをちぎってお皿にいれてやった。
 ロリキートや最近飛べるようになったマイナーの子ども鳥のためにである。
 家に入って、ダックがやってくるかと見ていたら、ビックリする鳥がツガイでやってきた。
 ブルーフェースである。
 サッときて、パッとパンを咥えて飛び去る。
 くり返しくるので、近くに巣があるようだ。
 エサ運びをしているようである。



● なんとかピントが合っていたのはこの1枚だけ

 最近、日本から5倍光学望遠のコンパクトデジカメを持ってきてもらった。
 早速、撮ってみた。
 あまりに精度が高いので、ピントがあっていない。
 これは慣れが必要になる。
 シャッターを切るだけでバカチョンで撮れるというわけにはいかないようだ。

 とりあえずダックがいるかぎり、次に会えるのはいつになるかわからないので、その写真を載せておきます。






● ブルーフェースド・ハニーイーター:ピントがずれている


 なを、エサ場で味をしめたのか、その後はちょくちょく来るようになり、写真も自由に撮れるようになりました。
 でも、やはり警戒心は強いです。
 その後の写真を載せておきます。






● ブルーフェースド・ハニーイーター

 この鳥の目の周りはブルーには見えない。
 薄グリーンである。
 ブラック・ダックの緑の次列風切羽が
光の関係で青に見えるときもあるので、断定はできない。


● 凶悪の相:ウルトラマンに出てくる怪獣に似ている


● ブルーフェースの全姿



 「Wikipedia」は下記になります。
 日本語モードで「Blue-faced Honeyeater」と入力し、下の記事が検索されたら[このページを訳す]をクリックしてください、日本語訳版になります。Wikipediaの写真はクリックすると「拡大」できます。

★ Blue-faced Honeyeater - Wikipedia, the free encyclopedia [ このページを訳す]
http://en.wikipedia.org/wiki/Blue-faced_Honeyeater




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folder(J50)
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2008年7月23日水曜日

野鳥と遊ぶ[補]:ストローネックド・アイビス


 ●ストローネックド・アイビス


 ● アイビスもどき


 野鳥と遊ぶ[補]:ストローネックド・アイビス&アイビスもどき
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 この鳥はなんだろう、と疑問になった鳥を見かけた。

 住宅地のはずれに湿地部がある。
 これまで鳥に興味などなかったのであるが、この「野鳥と遊ぶ」という文を書いたために、昨今では鳥の姿を見かけると、すぐに何の鳥か気になってしかたがなくなってしまった。

 先日、そこを通ったらアイビスがいて、その近くにウッド・ダックとプラバーのツガイがいた。
 ふと目をそらしたら、アイビスより小さい黒っぽいアイビスがいた。
 羽根は黒っぽく、首から胸にかけて白色である。
 それに首の長さが短い。
 近くに寄っても逃げようともしない。
 そのため、そこそこの写真を撮ることができた。

 はじめはストローネックド・アイビスかと思った。
 しかし、庭で見かけるストローネックドとは質的なイメージが違う。
 図体が一回り小さく、それに特徴であるべき羽根だがメタリックの輝く美しさがない。

 それに、見るからに汚らしい。
 ホワイト・アイビスも汚らしいが地羽に白があるため、汚らしさが隠されるが、この鳥はマトモに汚らしい。
 どうもストローネックドには見えない。


 ● アイビスもどき


 もう一つのアイビスである「グロッシー・アイビス」を調べてみた。
 大きさはこれに近い。
 しかしこの鳥、和名は「ブロンズトキ」と、ひじょうに美しそうな名前をもっている。
 Wikipediaの写真でみるように、この鳥、全体が金属性の光沢ある色をしており、白色は入っていない。

 サイトを覘いてみる。

★ ブロンズトキ
http://www.hi-ho.ne.jp/hosaka/hphp/hphp-b/rimg/i/i-0636.htm

 ブロンズトキ(Glossy Ibis:ブロンズ朱鷺?)です。
 コウノトリ目トキ科の鳥で、全長48-66cm、体重485-580gです。

 トキの中で最も分布が広く、アフリカ、マダガスカル、南ヨーロッバ、中央アジア、インド、フィリピン、ニューギニア、オーストラリア、西インド諸島、北アメリカ南東岸などに分布しています。
 中央アジアや北米北部で繁殖するものは、冬期に南に渡ります。

 浅い湖の岸や川沿いの岸や、潟湖などに生息します。
 昆虫、ザリガニ、貝、ミミズ、カエル、小魚などを食べます。
 水辺から離れた大木をねぐらとしています。
 サギ類と一緒にコロニーを作り、アシ原の中や低い茂みの中に営巣します。
 一度に3-4個産卵し、20-23日抱卵して孵化します。

 頸、襟羽上部、肩羽、下面は赤褐色です。
 頭、上面、翼、尾は青銅・緑・紫の複雑な光沢ある黒色です。
 湾曲した嘴は暗オリーブ褐色です。眼先の裸出部は紫黒色ですが、繁殖期には青色になります。
 足は緑褐色です。
 冬羽は頭、喉、頸が黒褐色と白の縦斑になります。


 ● グロッシー・アイビス:[Wikipedia]より


 体の白と黒の部分からいうと、ストローネックド・アイビスであり、大きさからいうとグロッシー・アイビスになる。
 まさか、子どものストローネックドでもあるまい。
 子どもが一羽でエサをついばんではいまい。
 近寄っても逃げないというのは、どうも解せない。

 ストローネックド・アイビスではあると思うが、いまのところ正体不明のアイビスであり、「アイビスもどき」ということにしておきます。



 ● 雨水排水路

 なを、この湿地部は写真のように住宅脇の雨水排水路であり、排水先は我が家の雑木林の先に流れている川になります。
 よって、日照りが続くと水分を失い、地面は干からびてしまいます。
 普段なら鳥など来ることもない場所ですが、今季は雨が多く、底に流れきらない水が溜まり、冬場ですので乾燥もせずに残っています。


 先日、また同じところで「アイビスもどき」に出会ってしまいました。
 相変わらず人を恐れないので、平行に歩きながら写真を撮りました。
 でもちょっと近づきすぎたので逃げられてしまいました。



 ● アイビスもどき

 これは是非とも黒白をつけないといけないなと思い、出かけついでに図書館に寄りました。

 分厚い図鑑の3冊のうちの1冊に載っていました。
 やはり「ストローネックド・アイビス」でした。
 でも「Immature」です。
 つまり「幼鳥:子ども」ということだそうです。
 ちなみに、他の2冊は成鳥のみで幼鳥は載っていませんでした。


 インターネットで検索してみました。
 「Straw-necked Ibis」で片っ端から記事をオープンしていきました。
 だいたい写真は1枚2枚で、それもメタリックの羽根を持つ美しい成鳥のストローネックドのみです。
 やっと探し当てたのが下記のサイト。
 数枚の写真の最後にこの幼鳥が載っていました。
 ということは、やはりこの鳥、検索しにくく「アイビスもどき」になってしまうのもいたしかたないということのようです。


★ Straw-necked Ibis
http://www.mdahlem.net/birds/5/strnibis.php




 やはり、どうみても汚らしいと思えるのですが。
 いわゆる、艶がないということなのでしょう。
 そのため、汚い湿地部では汚れが浮き出てしまうのかもしれません。

 ちなみに、日本語ページで調べましたが、幼鳥のストローネックド・アイビスにからむエピソードや話題は当然のことながらありませんでした。


 ところでその
ストローネックド・アイビスだが、「アイビス:Ibis」と名前のついた鳥は3ついる。

1].オーストラリアン・ホワイト・アイビス[和名:オーストラリアクロトキ]
2].ストローネックド・アイビス[和名:ムギワラトキ]
3].グロッシー・アイビス:Glossy Ibis[和名:ブロンズトキ]

 ホワイト・アイビスは「野鳥と遊ぶ」の本編で取り上げています。
 グロッシー・アイビスにはまだ出会ったことがありません。


 ●ストローネックド・アイビス:[Wikipedia]より


 ストローネックド・アイビスはグロッシー・アイビスほどではないが、黒い羽根のところどころが玉虫色にキラキラと輝いているのが特徴の鳥で、これが美しい。


●ストローネックド・アイビス




 ● テラスにまでやってきたストローネックド・アイビス


 ウエブ・サイトにはそこそこのデータが載っています。
 その中から援用させていただきます。


★ ムギワラトキ 徳山動物園
http://www.city.shunan.lg.jp/hp/dobutsuen/syoukai/mugitoki.htm

 コウノトリ目 トキ科 英名: Straw-necked Ibis
 オーストラリアとその周辺諸島に生息するトキの仲間です。
 首の付け根に生えている羽毛が、麦わらに似ているところからこの名が付きました。
 一般にトキの仲間は神経質と言われていますが、当園で飼育中の個体はとても人なつっこく、飼育担当者の手からエサを食べたり、来園者の方に近寄ったりします。
 雑食性で、肉・魚・虫・穀類など、いろいろなものを食べます。食べたいのか(?)、同居しているカメの頭などをつつくという困ったこともします。
 春にはフライングケージの高いところに作られた巣で、卵を温めている姿が観察できるでしょう。卵はグレーがかった水色をしています。



 ● ガラー、マグパイとストローネックド・アイビス


★ ムギワラトキ:今日の鳥
http://hphp01.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/blog/category/archives/1122823558.html

 ムギワラトキ(Straw-necked Ibis:麦藁朱鷺)です。
 コウノトリ目トキ科の鳥で、全長59-76cmです。
 オーストラリア、タスマニア、ニューギニア南部に分布しています。
 周りに湿地のある内陸の山地や平原に生息します。
 バッタ、ザリガニ、魚、カエルなどを捕食します。
 バッタの大群を防ぐので益鳥となっています。



 ●ストローネックド・アイビス


 ビデオは下記になります。

★ YouTube - Adam in Australia Video Series: Straw-Necked Ibis [60秒]
http://jp.youtube.com/watch?v=u62JRIR0mgM




● レインボーとストローネックド・アイビス



 ●コカツーとストローネックド・アイビス


 ●ストローネックド・アイビス


 「Wikipedia」は下記になります。
 日本語モードで「Straw-Necked Ibis」と入力し、下の記事が検索されたら[このページを訳す]をクリックしてください、日本語訳版になります。Wikipediaの写真はクリックすると「拡大」できます。

★ Straw-necked Ibis - Wikipedia, the free encyclopedia [ このページを訳す]
http://en.wikipedia.org/wiki/Straw-necked_Ibis






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